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解説

正解は「ギュスターヴ・クールベ」でした。

▲私がクールベです

ヒント1:「天使は見えないから描かない」と語った

ギュスターヴ・クールベは19世紀のフランスの画家です。クールベは画家として活動するなかで、見たものをありのままに描く写実主義を唱えます。そのこだわりは「天使は見えないから描かない」と語るほど。しかし当時の潮流とは異なっていたのか、パリ万博に代表作『画家のアトリエ』などを出品しましたが、拒否されてしまったといいます。

ヒント2:自画像を多く描いた

ルーヴル美術館に通って絵を研究した彼の初期の作品には自画像が多く、当時の美術界の潮流であったロマン主義の影響を受けているといわれています。問題になっている自画像には『絶望』というタイトルがつけられており、頭を抱えて目を見開くクールベ本人が描かれています。

ヒント3:『オルナンの埋葬』などの絵画を描いた

クールベはリアリズムに深く傾倒し、農民の生活を描き出した『オルナンの埋葬』や、『石割り人夫』といった絵画を残しました。1871年、クールベはパリの労働者たちが樹立した自治政府に参加したとして投獄され、2年後に亡命先のスイスで亡くなりましたが、定期的に展覧会が開かれるなど、現在でも彼の絵画は愛され続けています。

クールベの作品は、フランスのオルセー美術館などで見ることができます。その絵からは、「彼が見たもの」が感じとれるかもしれませんね。


次週の「今日の一問・美術編」もお楽しみに!

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【前回の美術問題はこちら】

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この記事を書いた人

和歩

慶應義塾大学商学部4年の和歩です。クイズ研究会に所属。「マーケティングからわかること」を伝える記事や、「明日誰かに話したくなる」記事の執筆を目指して頑張ります。

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