購入した土地をいろいろな地図で見てみよう
地形のようすを把握するためには、数値標高モデル(DEM)が便利です。
DEMは地表の標高を格子状のデータにしたもので、GISソフトを用いて解析することができます。
NASAが月のDEMを公開しているので、買った土地周辺のDEMをダウンロードしてようすを見てみます。
標高分布図
私が買った土地は月の南緯20°~24°・西経32°~36°のどこかにあるということだったので、GISソフトで周辺も含めた標高分布図を作るとこんな感じに。

赤枠で示した場所に今回買った土地があるようです。とりあえず「かっきームーンシティ」とでも名前をつけておきます。

かっきームーンシティ周辺を拡大してみると、標高分布はこんな感じ。

わりと平らな土地が多い場所のようですね。逆に東側は大きなクレーターがたくさんあってちょっと住みづらそう……。

赤色立体地図
かっきームーンシティの地形をもっと詳しく見てみたいので、細かな地形を確認できる「赤色立体地図」という地図を作成します。

標高分布図では西側はただ平らなだけの土地に見えていましたが、こうして見ると小さなクレーターが無数にあるのが確認できます。
なんだかスポンジケーキを作るときの泡みたいですね(こわさないようにしないと)。
3D陰影起伏図
もっとイメージしやすいように、3Dのモデルを作成してみました。
ななめ上からかっきームーンシティを見てみましょう。


これで、月面からの目線でも見ることができるようになりましたね。
それでは、この土地の使い方を考えてみましょう。
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