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こんにちは、オグラです。

受験生に立ちはだかる壁、センター試験。

国語の試験では例年、第2問で言葉の意味を問う問題が3問出題されます。読解問題の難易度が高いことを踏まえると、ここではなかなか失点はしたくありません。

そこで今回は、7年分の過去問から1年に1題ずつ、言葉の意味を問う問題をチョイスしてきました。

本文がなく文脈から意味を判断できないという難しさはありますが、選択肢の数も5から3に減っているので、本番と同じぐらいの難易度になっているはずです。

全7問なので、5問を目指しましょう。それではどうぞ!

他の科目の対策もここでやっておきましょう!

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この記事を書いた人

オグラサトシ

東京大学経済学部金融学科4年の小倉です。浅学非才の身ではありますが、皆様に珠玉のクイズをお届けしていきたいです。東大クイズ研究会に所属。北海道出身。

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