ひらめけ!算数ノートp.206小学生でできる「転がる2つの円」の問題、あなたは解ける?
理系木村 真実子2026.08.05
ヒント
円Aが円Bに追いつき、ぶつかったときの様子を想像してみましょう。人が人に追いつく一般的な「速さ」の問題にも似ていますが、大事なのは2つの円の位置関係を考える問題であるということ。
円Aが円Bに追いついたとき、2つの円はぴったり重なっているわけではありません。実際には下の図のように、2つの円の円周が接することになります。

円Oを挟んで真反対にあったA、Bが、上の図のような位置関係になるまでの時間を考えましょう。人と人との速さを比べるときは「進む距離」を考えますが、円の場合は「角度」に注目すると簡単です。
ある「角度」に注目してみましょう。A、O、Bが同じ大きさの円であるという点もヒントですよ。
3ページ:【答え&解説】注目すべき角度とは? 答えがわからない場合はこちらへ
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。
関連記事
この記事を書いた人

木村 真実子
東京大学大学院修士2年の木村です。生物素材化学について勉強しながら、作問したり早押ししたりしてクイズを楽しんでいます。好きなものはJ-POP・広島東洋カープ・フクロウなど。身の回りを見渡すのが少し楽しくなるような記事を目指します。よろしくお願いします。
木村 真実子の記事一覧へ