方法2:QuizKnockメンバーに頼る
「できる限りいい問題を」どころか、出題に値する問題も見つけられていません。これは本当にヤバい。本当にヤバいので、恥を忍んでQuizKnockメンバーに頼ることにしました。
こんなときに頼りになるのは、同期です。「なんかクイズ出してよ」と言われたら思わず出してしまうようなクイズ好き…… 今回は「直井」に頼ってみることにしましょう。そうと決まれば早速DMです。
直井:ノブの同期。早稲田大学大学院修士1年。同大学クイズ研究会(W.Q.S.S)に所属しており、QuizKnockでは動画編集や動画企画などを担当。Twitterはこちら。
▲普通にめっちゃいい問題出してくれる
しかし、こんなときこそ焦ってはいけません。しっかり厳密性を担保しましょう。
「次のうち、現在(2023年2月11日)のメンバーの人数が他2グループと異なるのはどれ?」にしましょう
A.ダウ90000 [SE:correct]
[SE:heart]:「ドックン、ドックン」という心臓の鼓動音のSE(効果音)。
[effect:モノクロ]:画面をモノクロにするビデオエフェクト。
[SE:correct]:正解したときに流れる「ピンポンピンポンピンポン」というSE。
昨年(2022年)には「ABCお笑いグランプリ」の決勝にも進出しています。YouTubeで公開されている「ピーク」「まちがいさがし」「今更」などのコントが個人的なオススメです!
メンバーの阿部亮平さんは「朝からそれ正解」の正解になったり、動画の企画を提供してくださったりしてますね! 年末に観た『ブラザービート』に衝撃を受けて、そこからハマってます。