このページは、「不思議な扉と100の謎 シティ回遊謎ラリー」ナゾNo.98~100のヒントサイトです。
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謎解きのヒント
矢印の形に注目しましょう。
「緑の細い矢印」と「赤の太い矢印」の2種類がありますが、どちらも「矢印が結んでいる2文字」が言葉を表すようになっています。例えば、「左下方向の赤矢印」は「いけ」を表しています。
「右下方向の緑矢印」の言葉は「?い」です。これは「いけ」にいる生き物です。
「右下方向の赤矢印」の言葉は「い?」です。これは「いけ」が命令になる前の言葉です。つまり、この言葉は「いく」です。
「左下方向の緑矢印」の言葉は「く?」です。これを命令にすると、「?い」になります。つまり、この二つの言葉は「くる(来る)」と「こい(来い)」です。
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謎解きのヒント
「鍵」「梅」の字をよく見ると、どちらも2枚のカードで構成されています。
下にある「→」の矢印は、カードを別のものに変えることを表しています。
「鍵」の「建」の部分が「丁」になると、「釘(くぎ)」になります。
「建→丁」…「科学(かがく)」は、「鍵→釘」の読み方の変化を表しています。「かぎ」が「くぎ」に変わっている、つまり「か」が「く」になっているので、「かがく(科学)」になる、ということです。
同じように「木→シ」をみていくと、「うめ(梅)」が「うみ(海)」に変わっています。
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謎解きのヒント
「水戸徳川家」の後に、漢数字の「一」と「二」が重なっています。
水戸徳川家について調べてみると、初代(一代目)藩主は「頼房」、二代目は「光圀」とわかります。
吹き出しに注目しながら、徳川◻︎◻︎にそれぞれ名前をあてはめます。
どちらも2文字目の漢字に「方」という字が入っていて、それぞれ「戸+方」「四+方」と表せます。
「戸」「四」を英語で言い換えましょう。「?o?r」という形になることがヒントです。
「一」の色・模様の●と■に入れたアルファベットと、「二」の●と■に入れたアルファベットを使って、最後の答えを導きましょう。