QuizKnock

アプリで記事をもっと見やすく

インストールする

カテゴリ

ログイン

QuizKnockのYouTubeチャンネルの名場面を振り返る企画「QuizKnock名場面集」。これまで公開された動画のなかから、おすすめのシーンを紹介していきます。

ずっと応援してくださっている方は当時を思い出しながら、最近QuizKnockを知った方は新鮮な気持ちでご覧ください。今回紹介するのは「あの名場面」です。

インパクトが強すぎる空耳

 

「ゴリゴリのエピソード」

 

そんなわけない空耳が生まれたのは、2022年7月21日に公開された動画「【何これ】Googleに問題文読ませたら難問になりすぎたww」です。Googleドキュメントの音声入力で読み込ませた問題に、須貝駿貴、ふくらP、こうちゃんが挑戦しました。

しかし、河村拓哉が言語の設定をトルコ語やフィンランド語などに設定してしまったことで絶妙に聞き取りづらい問題文が誕生してしまいます。

▲日本語の問題文が別の言語として読み込まれてしまった!

1問目をこうちゃんが幸先よく正解したのもつかの間、2問目でギリシャ語として読み込ませた問題によって、メンバーは大変苦戦を強いられます

何度聞いても問題文の一部がどうしても「ゴリゴリのエピソード」と聞こえてしまい、そのインパクトに持っていかれ解読できない3人。

▲もう「ゴリゴリのエピソード」にしか聞こえない

▲聞きすぎて問題文を完コピする須貝

結局、20分以上奮闘して聞き取れた問題文「繰り返し同じ」と「人を」から答えの「オオカミ少年」にたどり着いたふくらP。肝心の「ゴリゴリのエピソード」は、「『イソップ寓話』に登場する羊飼いのエピソード」というとてもじゃないけど導き出せない言葉でした。

▲あまりの衝撃にキレるこうちゃん

▲あの名シーンから再生されます

3問目以降もさまざまな空耳がたくさん登場するので、ぜひ皆さんも問題文を予想しながらご覧ください。

次回の「QuizKnock名場面集」もお楽しみに!

【おすすめ名場面】

【あわせて読みたい】

Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

関連記事

この記事を書いた人

QuizKnock編集部

身の回りの気になることをクイズでお伝えいたします。

QuizKnock編集部の記事一覧へ