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伊沢です。成人式にはいかなかった。

以前紹介し、人気だった「広辞苑クイズ」シリーズ。

その生みの親であるパズルの達人・浜下さんの新しい作品を今回はお届けします。

ルール

※苦手な人は例題から見てみてね!

12個のマスと4マス1組のピースに、それぞれひらがなが描かれています。

12個のマスの上のどこかに、ピースをはみ出ないように重ね合わせます。 そうすると、どこかの文字からスタートして一筆書きに10文字進むと、ある意味の通る単語が現れます。

みなさんは、その10文字の単語ができるためには「ピースをどこに重ねればいいか」を選んでください。

まずはカンタンな例題から。

例題

画像の上にある12マスの何処かに、画像下にあるピースをかぶせると、一筆書きで「ひらがな10文字」のことばが出てくるわけです。

どこにかぶせるかの選択肢は、以下の3つ。

IMG_3962

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さて、わかりましたか?正解は……こちら。

上から2番め(②)のゾーンにピースを重ねると、「うえをむいてあるこう(『上を向いて歩こう』)」という10文字が出てきます。

 

さてここからが本番。全部で3問を用意しました。選択肢から、ピースを重ねると単語が現れるゾーンを選んでください。

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この記事を書いた人

伊沢拓司

QuizKnockCEO、発起人/東大経済学部卒、大学院中退。「クイズで知った面白い事」「クイズで出会った面白い人」をもっと広げたい! と思いスタートしました。高校生クイズ2連覇という肩書で、有難いことにテレビ等への出演機会を頂いてます。記事は「丁寧でカルトだが親しめる」が目標です。

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