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こんにちは、藤島です。

現代に生きる我々は、ペットボトルを見ない日はないと思います。しかし、なぜこんなにペットボトルが広く使われているのか考えたことはありますか?

答えは単純。ペットボトルには様々な長所があるからです。缶と違って中身が見えるし、ビンと比べて断然軽い。しかも何度も栓ができる、などなど。

しかし、ペットボトルには素材の優秀さの他にも様々な工夫が隠れています。今回は、そんな「ペットボトルの雑学」をクイズにしてみました。それではどうぞ。

保存容器の歴史に目を向けてみると、ガラス瓶は古代エジプトでも作られていましたし、缶詰の特許が取得されたのは今から200年以上前です。それに比べ、ペットボトルは開発されてからまだ60年足らずしか経っていません。

ある意味で、ペットボトルは構造工学や材料工学の最先端にある入れ物といえるかもしれません。これからはペットボトルを見る目も変わってくるのでは?

身近なものにこそ、様々な工夫があるものです。日々、身の回りを観察してみると面白い発見があるかもしれません。

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この記事を書いた人

藤島

東京大学2年生で、生物学科に内定しています。好きなことは歴史、生き物。趣味は読書と釣りです。新しい分野を知る第一歩になれるような記事を書けるように頑張ります。

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