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今回のテーマ

*  *  *

どうも。こうちゃんです。

4月16日の連載で、1回だけ変な企画をやりたい! という話をしました。

3つの企画案から選ばれたのは、「こうちゃんが書くとは言ってない」。皆さん投票ありがとう!

というわけで今回は……

ある人連載を代わりに書いてもらいました!

誰が書いたのか予想しながら、いつもとちょっと違うこうちゃん連載を楽しんでください!!


〜ここから偽こうちゃん〜

(偽)こうちゃん「雨」の思い出

どうも、こうちゃんです! 今日はね、ちょっと雨の話をしようと思います。なんで雨の話かって? それはさ、群馬県出身の僕にとって、雨って特別なんですよ

昔ね、群馬では夏の雨がよく降ったんです。田舎の空気が潤って、田んぼの上を飛び跳ねる雨粒がキラキラ輝いていて、まるでジュエリーボックスの中みたいだったんです。それはそれで綺麗だったけど、遊びたい子供の僕にとっては、ちょっぴり憂鬱な気分になるんですよね。

でもね、雨の日は家でポケモンができる最高の日でもあるんです! ピカチュウの電気ショックをビリビリ飛ばす音と、雨音が混ざって、まるで本当にポケモンの世界に入り込んだみたい。そう思うと、雨の日も悪くないなって思えてきますよね!

それに、雨の日には人と会う機会も増えますよね。特に雨の日の学校は、みんなが教室で過ごすから、僕も友達と一緒にゲームをしたり、雨の音を聞きながら話をしたり。雨のおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。

話は変わるんですが、ちょっと面白いエピソードがあるんですよ。先日、僕が出演したテレビ番組で、あの若手芸能人のリョウくんと一緒になったんです。

彼は晴れ男で、僕は雨男というジョークで盛り上がったんですけど、番組終了後に本当に雨が降ってきて、リョウくんに「こうちゃん、本当に雨男だね!」って笑われたんですよ。それからは、リョウくんに会うたびに「今日は雨降らないかな?」って言われて、ちょっと恥ずかしい気持ちになるんですけど、そんな小さな出来事も含めて、雨の日が僕には特別なんです。

次ページ:この記事、書いたのはいったい誰? 最後まで読むと……!?

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この記事を書いた人

こうちゃん

こうちゃんです。連載書いてます。良かったら読んでください!

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