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こんにちは、服部です。

記事タイトルどおり、そろそろ花粉症のシーズンに突入します。日本気象協会でも、今春の花粉飛散予測の第3版がちょうど先日発表されました。

あなたは花粉症ですか?

僕はというと、もともと全くそれらしいことはなかったのですが、去年の春ごろに、何故かくしゃみが止まらない日が出始めました。その時は、花粉症なのか、ただの風邪か、あるいは部屋のホコリのせいかは不明でしたが。

もし今春にも同じような症状が出たら、花粉症患者になってしまったと悟らなければならないようです……。

というわけなので、つい最近までは花粉症などとは全く縁がありませんでした。

しかし、去年の僕がそうだった(かもしれない)ように、花粉症でない方でも今後になって発症する可能性はあります。

目立った症状を感じたときにすぐに花粉症と気付けるように、基本的なことを知っておきましょう。

紹介したのは、花粉症についての基本的なことのほんの一部です。

他に「ウール製などのケバケバした衣服を着ない」「生活習慣・食生活を整える」などの予防策もありますが、あまりにひどい場合には、耳鼻咽喉科や内科などの病院で診察や薬の処方を受けられます。

ちなみに、「病気名 マニュアル」などと検索すると、国の機関が策定した、予防法や治療のマニュアルが上位にヒットします。各病院のサイトなども役立ちますが、「マニュアル」や「ガイドライン」といった検索ワードを覚えておくと、正確で総合的な情報が手に入りますよ。

この記事の内容も、環境省による「花粉症環境保健マニュアル」を参考にしました。

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この記事を書いた人

Kosuke Hattori

東大経済学部を卒業しました。各記事が学びと発見への新たな入口になればと思います。よろしくお願いいたします。

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