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おばんです、伊沢です。

いよいよ2016年もあと1日! 否が応でもソワソワしてしまいますね。特にやることはないけど、手持ち無沙汰。かといって何かを始めるのは面倒くさい。

そんなあなたに、QuizKnockからお年玉!!!!!! 2016年の総決算として、今年の人気記事ベスト5を各ライター1本ずつご紹介します。

先日の僕の連載では個人的ピックアップでお届けしましたが、今回はいずれも人気を集めた記事ばかり。これまでかかさずチェックしてたよ! という方は振り返りの意味で、全然知らないよ! という方は新たな出会いを見つけるべく、ご覧あれ!

第5位

まずは、TBS『東大王』優勝の鶴崎の記事。

イントロで「人に殺されないために勉強するのだ」という恐ろしい決意が述べられていてビビりますが、内容はストレートかつマイルド。「説明長の文章を読むのが苦手……」という人、ここで自分の論理力を確認しませんか?

第4位

謎の京大生・コジマの記事がランクイン! 彼の処女作にもかかわらず、いきなりのヒットを記録しました。

アイドルゲームという外側に注目が集まりますが、中身である確率の話もしっかりしていますよ!

第3位

これまでもたくさんのハジけた記事を出してきた河村の、初期の大人気作がランクイン!

キモい!というタグどおり、「東大生自慢のデートテク」とラベリングされたマジもんの狂気が炸裂しています。

第2位

2位は大人気・水上の「オートファジー解説」。大隅良典教授のノーベル賞受賞を受け、医学部生としての面目躍如な一本でした。

時事問題を、専門を活かしてわかりやすく解説する記事は、これからも大事にしていきたいところです。

第1位

1位に輝いたのは、私・伊沢の「限界しりとり」! いやー手前味噌ですいません。

お正月、みんなで集まったときに、トランプとスマホさえあればプレイ可能です。ぜひ親戚と、友達と、やってみませんか? パーティゲームとしての楽しみ方や、一人での暇つぶし方法も記事に書いてあります!

ちなみに次点は……

惜しくも次点は、カワカミの「灘中入試シリーズ」国語編。灘出身のカワカミからの挑戦状、多くの方に挑戦して頂きました!

算数編は、韓国の方の間でプチブレイク! 「日本の小学生はこんなことをしているのか……」という感想がありました。すみません、これは特殊な小学生です。


ということで、今年のトップ5+1をご紹介しました!

今年もいろいろな記事を出してきましたが、来年はより手広く、奥深く、そして何より楽しいコンテンツをお届けできるよう、一層精進いたします。

それでは皆さん良いお年を! & 来年もよろしくお願いします!

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この記事を書いた人

伊沢拓司

QuizKnockCEO、発起人/東大経済学部卒、大学院中退。「クイズで知った面白い事」「クイズで出会った面白い人」をもっと広げたい! と思いスタートしました。高校生クイズ2連覇という肩書で、有難いことにテレビ等への出演機会を頂いてます。記事は「丁寧でカルトだが親しめる」が目標です。

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